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外貨建て保険の注意点 加入を勧められたらチェック

こんにちは!またまた太田です。

『外賀建て保険』実は以前から問題視されていましたが、提案時や申込時の説明がずさんで、

契約者から各金融機関へクレームが多い商品です。

しかし上手く活用したり、使い分ければとてもいい商品ですので、

今回はその注意点を簡単にまとめました。

 

【関連記事はこちら】

 終身保険とは?おすすめの商品は?

 

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1.契約前にチェック!3つのリスク


・為替リスク

 次項で少し掘り下げます、、、

・解約リスク

 円建ての保険もそうですが、 貯蓄型保険といっても途中で保険を解約すると、

 払込保険料累計額を下回ることがあります。

 また外貨建て保険においては、 「解約控除」や「市場価格調整」などの影響を受けることも。

 そういった商品の場合はさらに一定期間受け取る解約返戻金は少なくかつ不確定となります。

・各種費用

 「契約時手数料」、「維持管理手数料」、「為替手数料」などがあげられます。

 保険会社ごと、商品ごとに異なりますのでご確認くださいね。

 


2.恐れることはない「為替レート」


 円高・円安のはなしです。

 例えば、数日前に1米ドル=102円だったのが、 その後、1米ドル=105円になったとします。

 同じ1米ドルが102円で買えたのに、 105円出さないと1米ドルを買えないから

 円の価値が下がった⇒円安となります。

 結論から書きますと、 保険料を円で支払うときには円高、

 保険金や解約返戻金を円で受け取るときには円安がよくなります。

 詳しくはこちらをご覧ください↓↓↓ ※日銀ホームページより抜粋

 https://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/intl/g17.htm/

 


3.「金利」と「積立利率」の違い?


パンフレットやチラシに積立利率〇〇%と記載してあります。

この利率は預貯金の金利とは異なります。

積立利率とは保険会社が預かったお金を運用する目安となる利率です。

そしてその運用の際に、

・各種費用が差し引かれて

(保険管理費や支払いの手数料など)

・為替レートの影響を受けることになります。

 

銀行預金の金利3%なら、100万円を預けると年換算で103万円(税引前)になります。

保険の積立利率は増えた3万円から上記の費用が毎回差し引かれます。

 

保険商品を説明する募集人という資格者には以上の点を適切に分かり易く説明することが

金融庁から求められています。

万が一、説明してくれる人に不安があれば、担当者や担当代理店を変えてもらうことを検討しましょう。

 

最後に、資産を分散することは重要です。

日本円だけ所有していると、今後日本が世界から取り残されたときに、

(30年前と比較して株式時価総額上位は様変わりしています)

海外から輸入しているものが買えなくなり、生活に支障をきたす恐れがあります。

また保険という商品自体も解約リスクなど流動性にはやや劣る特徴があります。

いろいろな金融商品や不動産、その他資産で分散し、管理&運用を心がけましょう。

                                 (記事:太田)

 

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